AP Learning の理念
私は、学習には学齢や環境を問わず、「学習者の成功を支え、自信を育む」という共通の本質があると考えています。
「知識の定着」や「スキル習得」といった技術的な目標も重要ですが、それらは本質的な目的を達成するための手段に過ぎません。
インストラクショナルデザインにおいては、常にこの理念に立ち返り、学習者の成功と自信を支える思慮深く学習者に寄り添った体験を設計することを大切にしています。

酒井良子 ‐ インストラクショナルデザイナー
ECE(Early Childhood Educator)として特別支援を含む幼児教育に携わり、多様な学習者への理解とインクルーシブな教育実践を積んだ後、教育学修士号を取得しました。その後2020年よりインストラクショナルデザイナーとして活動し、eラーニングや研修プログラムの設計・作成に従事しています。
また、ADDIEモデルや学習者に寄り添った設計を取り入れ、理解しやすくアクセスしやすい学習体験を提供しています。特に、AODA(オンタリオ州障害者アクセス法)やウェブアクセシビリティ基準(WCAG)に準拠したインクルーシブなコンテンツ制作に取り組んでおり、すべての学習者が学びやすい環境づくりを心がけています。
さらに、英語と日本語のバイリンガルとして教材のローカライゼーションにも対応でき、多文化環境やグローバルな学習ニーズにも柔軟に応えています。専門家やステークホルダーと連携しながら、ニーズに基づいた学習目標を設定し、成果につながる学習コンテンツを提供することに取り組んでいます。
